勉強を定着させる最高の復習のタイミングとは

2020/03/12 鹿骨

こんにちは!

鹿骨校舎の丹羽です!

 

人間の脳は重要な情報を長期記憶として残し、重要ではない情報は忘れるようにつくられています。脳にとって重要な情報とは、何度も使われる(アウトプットされる)情報です。つまり、せっかく覚えてもそれを何度も使わなければ忘れてしまうのです。

 

脳にインプットされた情報は脳の「海馬」というところに仮保存されます。その期間は2~4週間と言われています。この保存期間中に何度もアウトプットされた情報は、重要な情報と判断され脳の「側頭葉」の長期記憶に移動するため、忘れにくくなるそうです。

 

 

それでは、勉強が定着する(長期記憶される)ためにはどのタイミングで復習すればいいのでしょう。

 

その日に、インプットとアウトプットのバランスを考えて(3:7)勉強したとします。

それを定着させるには、保存期間の2週間で最低3回、復習することが必要です。

 

さらに、ちょうど人間が忘れやすいタイミングに行うことお勧めします。

勉強した日から2日後、1週間後、2週間後がベストタイミングとのこと。自分は人より忘れやすいという人は10日後も復習するとよいでしょう。

 

勉強のアウトプットとは、問題を解いたり、声に出して人に説明する、もしくは声に出して自分に説明するように問題を解くことです。

 

テスト2週間前なら良いですが、入試に向けた場合は、さらに1か月後と2か月後にも復習をするとよいでしょう。しかし、いつやったかということを覚えておくことなどできないですよね。だから、受験生は模試などを毎月しっかり受けることをお勧めします。覚えていたことが問題として何度も出てくれば必ず忘れない記憶となるでしょう。

 

<まとめ>

~頑張った勉強を定着させるには~

★勉強した日から2週間以内に3回以上アウトプットすること。

★そのベストタイミングは勉強した日から2日後⇒1週間後⇒2週間後

 

さあ、効率よく勉強しよう!