勉強のやり方~記憶定着編①~

2020/02/14 鹿骨

小学から中学に上がり、自己流で勉強しているとインプット中心の勉強になっていることがあります。たくさんやったはずなのにテストの時に思い出せないという場合の原因の1つです。

 

まず、どのような勉強の仕方がインプットとアウトプットに分類されるのでしょうか。

学生時代の勉強において

 

「インプット」とは授業を聴く(受ける)こと教科書や参考書を読むことや暗記することを指します。

*本来、書くことはアウトプットに入り、頭にあることを考えながら文字にする場合を指します。しかし、子どもたちにとって、ノートをきれいにまとめ直したり、教科書をまとめることはただ書き写す作業になっている場合が多いのでこのような場合はインプットと考えましょう。

 

「アウトプット」とは覚えたことを人に伝えたり問題集を解いたりすることです。

 

 

初めて学ぶことはインプットから始まりますが、記憶の定着のカギをにぎるのがアウトプットです。その比率に注目してほしいと思います。勉強に関して、インプット:アウトプット=3:7が黄金比と言われています。(勉強が得意ではない学生であればインプット:アウトプット=4:6でもOK

 

例えば、1時間社会の勉強をするとして、約20分のタイマーをかけてまずは教科書をまとめたり、基本用語を調べたり、覚えたりする。残りの約40分を使い問題集を解いたり、テストをする。

 

記憶の定着させるための脳の仕組みを知って効率よく勉強しよう!

 

次回は、アウトプットのタイミング(復習のタイミング)について