食事と学習

2019/09/17 鹿骨

鹿骨校舎の丹羽です。

集中力や記憶力を少しでも高めるために普段から気を付けることはあるのでしょうか。

それは、適切な運動をするもしくは食生活の改善です。

運動、食事によって頭(脳の実行機能:記憶、集中力、問題解決能力)はよくなるのかという実験をデューク大学で行ったそうです。

①何もしないグループ

②運動のみのグループ

③食事法のみのグループ

④運動と食事法の両方をやったグループ

◆運動はストレッチ10分の後、早歩き(話しながらは少し辛いくらい)で35分。

◆食事は加工肉、ポテチなどを取らず、主食は野菜はで魚、鶏肉などあまり加工していないものを食べる(甘いものはたまにはOK)というごく普通の健康的な食事。

そして、半年後、脳の実行機能の数値を調べると

①35  ②42 ③43 ④46

という結果になったそうです。

記憶力が…集中力が…と思う人は、運動か食事改善のどちらかだけでも気を付けて生活してみましょう。健康的にもいいことばかりなので、やって損をすることは絶対にないでと思います!

それでは、お母さんがお子さんに気を付けてあげられる食事について考えていきましょう。

食事によって体内の健康状態が保たれると誘惑に勝てるマインドになるもなるらしいです。誘惑に負けて全く家庭学習ができないという人は気休めかもしれませんがやってみる価値はありですね!

まずは、食べすぎると生活がダラダラとなってしまう好ましくない食べ物です。

ファーストフード(高脂肪食)白い砂糖酸化した油(コンビニの揚げ物)加工肉

GI(食品に含まれる糖質の吸収度合い)が高いものだそうです。

生徒たちもニキビが気になる年頃ですね、上記の食べ物は良い事なしです!

それでは食べるとよいものはというと野菜とフルーツだそうです!

「なぁ~んだ」と思ったでしょう。それでは何をどのくらい食べればいいのでしょうか

種類や量を具体的に考えたことがある人は少ないのではないでしょうか。

量に関しては2016年の研究によると9サービング(1サービング:生野菜でLサイズカップ1つぐらい)を取り続けると年齢以上に体内が若くなり健康になるようです。けっこう多いですね(汗)大盛サラダ2皿 + フルーツ(バナナで2本ほど)

何を食べればよいかというと、たくさんの種類の野菜をいろいろ混ぜ、特に葉物野菜ホウレンソウ、ケール、レタスをメインにするといいようです。

その他の研究でも1.3食を野菜に変える生活を習慣化すると0.3食しかとらない人に比べ、なんと見た目を5歳、脳を11歳も健康的に若返らせるそうです!

1食:生野菜で240gくらい  

1.3食:最低320gくらい

 

子どもたちが良い状態で学習に臨めるように、色々な角度からアドバイスしていけるよう私たちも勉強していきます!