「学校の先生」と「成績」

2021/10/20 小松川

 

こんにちは、江戸川区の学習塾、クリップアカデミー小松川の三原です!

 

 

本日は、「先生に嫌われたら成績は下がるのか?」というお話をします。


先日こんな相談をいただきました。

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> 学校の成績に疑問があり、納得できません。中間、期末、両方とも90点以上の点数を取ったのに成績が「3」でした。他者に聞いてみたら、「先生に嫌われたからついた評価」と言われました。

「そんな事が本当にあるの?」って思いましたし、いまだに信じられません。


> そんな付け方をする先生に話に行っても、さらに嫌われて次の評価が悪くなる事も分かると何も言えません。こんな時の対策の仕方はありますか?
 

 


たとえば、テストで90点以上取っていたら成績表で4か5がつくものと思っている方が多いかもしれません。


実は、2021年に、中学校の学習指導要領が新しくなりました。その影響で、テストで仮に90点以上取っていても成績表で3がつくことが十分ありえます。


そこで今回は、内申点のつけ方と、納得がいかないときの対応法をまとめました。理不尽な成績をつけられて悩んでいる場合、参考にしてみてください。


【内申点はどのようにつくのか?】


内申点のつけ方は、日々変わっています。最近は、レポートの出来やアクティブラーニングの評価などが、成績を判断する重要な材料になっています。


それはつまり、先生の主観に左右されるところでもあります。副教科の実技テストも、担当の先生による主観で点数が決まることが多いでしょう。


【明らかに内申点がおかしい時は?】


明らかに点数のつけ方がおかしいと感じたら、学校に行って理由を聞いてみるのがいいです。


学校側は、説明する義務があります。疑問を伝えれば、きちんと説明してもらえるでしょう。


このとき、納得がいくまでしっかり説明してもらうことが大切です。クレームではなく、質問をするという形で聞いてみましょう。


【嫌がらせを受けた時は?】


理由を聞いても納得できず、明らかに嫌がらせで点数を下げられていると感じたを場合は、担当の先生以外に相談しましょう。


公立なら教頭や学年主任、それから教育委員会です。一度、第三者の意見を聞いてみるといいでしょう。


ただ私立の場合、教頭や教育委員会に相談しても、変化が期待できないことがあります。



【本日のまとめ】


中学の学習指導要領が新しくなってから、5教科でも先生の主観で成績をつける割合が高くなりました。そのため、テストの点数が9割を超えていても、評定で3が付くことがあります。


それでも、明らかにおかしいと思ったら教頭や学年主任、教育委員会に相談しましょう。私立で相談しても解決しないときは、転校も視野に入れることが大切です。


今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!