頑張ったのに結果が出ない

2021/10/15 一之江

こんにちは、江戸川区の学習塾、クリップアカデミー一之江の三原です!

 

 

本日は

 

 

「勉強を頑張っているのに結果が出ない原因」

 

 

というお話をします。




こんな相談をいただきました。

「中学1年の子供ですが、期末テストで勉強もかなり頑張っていたと思うし、自信があると言っていたのですが、全ての教科で30点も取れませんでした。


「小学4年から家庭教師もつけていて、小学の時はそこそこの成績だったんですが、中学になってからガタ落ち。どうしたらいいでしょうか?


日頃、勉強を頑張っている姿を見ているのになかなか思った成果が出ていないと、親としてもつらいですよね。


そこで今回は、勉強したのにテストで結果が出ない理由についてお伝えします。原因を知って対策できれば、頑張った分がしっかり成績に反映されます。


すると、勉強へのやる気もさらにアップするでしょう。高校受験の合格率も上がると思うので、参考にしていただければ幸いです。


【勉強したのに30点以下になる理由】


今回のように、勉強しているのにテストで30点以下を取る理由は3つ考えられます。


1つ目は、勉強の仕方を間違えているからです。どれだけ努力しても、やり方を間違えていたら成績は上がりません。


2つ目は、勉強量が足りていないから。頑張ったと思っていても、実際に「その勉強時間では30点しか取れない」と言うケースもあります。


3つ目が、学習障害の疑いがある場合です。この場合、他の子と比べると勉強効率が下がります。


【数学で30点取るために必要な量】


たとえば、数学のテストで30点を取るために必要なことで考えてみましょう。


まずやるべき勉強としては、学校の教科書の例題をマスターすること、さらにワークの基本問題をマスターすることの2つです。


頑張ったのに数学で30点取れていなければ、この2つができているか確認しましょう。


できれば、あらかじめワークをすべてコピーしておいて、テスト前に自力で解けるか確認するといいでしょう。


通常この2つをやろうと思ったら、最低でも5~10時間は必要になります。この時間かけているのか、確認することも大切です。


【10時間使ったのに終わらない場合】


前述したやり方で10時間使ったにも関わらず、必要な量が終わらないこともあります。この場合、2つの理由が考えられます。


1つ目は、1問解くのに時間をかけすぎているケースです。この場合、わからないときは飛ばして答えと解説を見るようにさせましょう。


2つ目は、解説を読みすぎているケースです。わからない問題を飛ばしても、時間をかけて解説を見ていたら勉強効率は下がります。


解説を少し読んでわからなければ、塾や学校の先生などに聞いてみましょう。




【本日のまとめ】


勉強の仕方を間違えていたり、勉強量が足りないと、努力してもテストの点数は上がりません。今回は数学を例に解説しましたが、他の教科でも同じです。


お子さんが勉強しているのに結果が出ていない場合、勉強の仕方、勉強量、学習障害の3つの視点でチェックしてみましょう。おそらくどこかに原因があるはずです。

 

 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!