学力以外の大事な〇〇

2021/10/14 一之江

こんにちは、江戸川区の学習塾、クリップアカデミー一之江の三原です!

 



本日は「子どものやり抜く力の育て方」というお話をします。


お子さんって「やり抜く力」はありますか?何かに挑戦したときに、なんでもすぐに諦めてしまう子と、ある程度頑張れる子では、人生が大きく異なります。


そこで今回は、やり抜く力が身につく方法を解説します。この力があれば、この先お子さんはどんなつらいことも乗り越えられます。


その結果、受験や勉強もうまくいくはずです。なお、今回の記事は、岡崎大輔さん著『やり抜く子と投げ出す子の習慣』を参考にさせてただいています。

【非認知能力とは?】


最近、よく聞かれる「非認知能力」ってご存じでしょうか。実はこの力こそ、やり抜く力のことです。岡崎さんによると、これは4つの力から成り立っています。


1 自分とつながる力(自己認識力、自己肯定感、自己決定力)

2 人とつながる力(コミュニケーション力、共感力)

3 夢を実現する力(計画性、行動力)

4 問題を解決する力(自制心、感情コントロール力)


です。こういった力があると、子どもはいろいろなことに挑戦できたり、最後まで頑張ることができたりします。その結果、夢を叶えることができるのです。


【やり抜く子どもの育て方】


やり抜く子どもにするために重要なことは、3つあります。


1つ目は、なんでも自分で決めさせることです。このとき親に必要なのは、黙って見守る我慢力になります。つい、いろいろアドバイスしたくなってしまう気持ちを抑えることが、大切です。


2つ目は、家の中で役割を作ることです。役割があると、自分はここにいていいんだと思えるようになります。皿洗い、ゴミ出し、洗濯ものをたたむ、なんでもいいので、子どもにやらせましょう。


3つ目は、意見を言えるようにすることです。日頃からすぐに答えを言うのではなく、「なぜ?」「たとえば?」と質問してみましょう。


子どもに考えさせ、発言させる機会を作ることで、自分の意見が言える子になります。


【学力からやり抜く力へ】


2020年頃から新学習指導要領への移行が始まりました。その結果、今はテストの点数と同じくらい、授業で発表する力やまとめる力も重要視されています。


また、大学入試も変化しています。点数だけで合否の判定をする一般入試の割合が減り、やり抜く力が求められる推薦やAO入試の割合が増えています。


つまり、今後ますます自分で夢や目標を見つけ、努力することが大切になるのです。


【本日のまとめ】


やり抜く力をつけるには、なんでも自分で決めさせる、役割を作る、意見を言えるようにすることです。テストの点数だけで合否が決まる時代は終わりました。


やり抜く力は、自分で夢を見つけて努力し、叶える力につながります。親は、子どもの気持ちを認めて、失敗も見守ってあげましょう

 

 

 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!