クリップアカデミー生たちの記録

生徒達の様子

2019.6.14

勉強をするようになったきっかけは親友だった!

鹿骨校舎の丹羽です。

中学1年の時、全く勉強をしなかったM君が中学2年になりゲームをやめ、勉強を真剣に始めた理由は友人K君の存在が大きかった。もともと仲の良かった2人だがK君が入塾して以来、少しずつM君が変化し始めた。お恥ずかしながらこのことを知ったのは保護者面談の時である。この時期の子どもたちは親にあまり自分のことは言わなくなり、私から「このようなことを言っていました」という報告をする側である。しかし、M君は「丹羽先生には言わないで」と今の自分の夢やゲームをやめたことをお母さんに話していたようだ。(頑張っているのが恥ずかしいと思っているのか…?)

M君が影響を受けたであろうK君は、本が大好きで落合陽一著の”日本進化論”など大人が読む本も知っている。彼は本と勉強が生活の中心で、ゲームはしない。自分のすきなものを強く意識し、夢を口にするまでにさせたのは、一番信頼のできる友人の存在。

親や私たちのような周りの大人がいくら言っても変わらないものが良い方向にも、悪い方向にもこうも簡単に変わってしまう。少しでも良い方向に向かう確率を上げたり、将来の選択肢を増やすためにも、良い影響を与えてくれる子どもの多い環境に身を置くために、勉強はしておいたほうがいいですね。

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